学校からのお知らせ

 1月に新校舎の建設を着工して以来、使用できなかったグランドの半面が、6月8日から使用できるようになりました。9日から、野球部とテニス部がグランドでの活動を再開しました。まだ南側半分で、テニスコートの支柱やラインも未完成の状態ではありますが、野球部もテニス部も待ちに待ったグランドで、生き生きと練習に取り組みました。いろいろな制約がある中でも、一生懸命に部活動に取り組む姿は、本当に素晴らしいと思います。備北総体まであと10日。一球一球を大切に頑張ってほしいと思います。

 6月6日(土)7日(日)にPTA事業部による資源ゴミ回収を行いました。地域の方が大佐中学校に持ち込んで下さったり、PTA地区委員が地域で回収したりして、次々と資源ゴミが集められました。6日は、部活動で登校していたバレー部員も積み下ろしを手伝いました。本校のために協力して下さった地域の皆様、PTA事業部や地区役員の皆様、本当にありがとうございました。

 

 5月30日、刑部小学校グランドにて、刑部小学校、大佐中学校の小中合同運動会を開催しました。現在、新校舎建築のため、グランドが使用できないことと、来年度開校の小中一貫校「おおさ学園」に向けての小中交流のため、今年度初の取組みでした。

 練習期間、中学生は毎日のように、練習や準備のために刑部小学校に通いました。また、小学校低学年とペースを合わせるのに苦労したり、小中の係連携のために細かい打ち合わせが必要だったりと、様々な課題もありました。そのたびに、どうすればうまくいくか工夫したり、優しく小学生をリードしたりする中学生の頑張りが光りました。小学生も、中学生をモデルにしながら、一生懸命に練習に励みました。

 本番では、どの種目にも全力で挑む、「たくましい大佐っ子」の輝く姿がたくさん見られました。スローガンの『みんなが全力で取り組み、勝っても負けても笑顔で「がんばれた」と思えるような運動会にしよう』を体現した素晴らしい運動会になったと思います。たくさんの感動をくれた児童生徒のみんな、暑い中、応援してくださった保護者や地域の皆様、ご来賓の皆様、本当にありがとうございました。

運動会前日の決起集会の様子  紅組白組の応援看板

熱いエールを贈り合った応援合戦

応援合戦のキレキレダンス

小学校5・6年と中学生の綱引き 1・2年生の学年種目

 5月26日、前日に続き、大佐中の生徒宅にホームステイしているニューパルツの生徒2名が来校しました。30日の運動会に向けての予行演習のため、刑部小学校へ。

 予行演習では、初めてのラジオ体操に苦戦しましたが、玉入れや綱引きに飛び入り参加し、楽しく全力で競技に取り組んでいました。同じ組の生徒を応援したり、勝った時には一緒に喜んだりと、アメリカにはない運動会の雰囲気を満喫したようです。お見送りの時には、2日間を共に過ごした2年生が各自の名刺を渡し、別れを惜しんでいました。

 大佐中の生徒がニューパルツの生徒と心を通わせようとする優しさや真心がたくさん感じられる2日間でした。この出会いを大切にし、今後もビデオレターやメールで交流を継続していきたいと思います。

 

 

 5月25日、米ニューヨーク州ニューパルツミドルスクールの生徒13名と引率教員3名が来校しました。旧大佐町とニューパルツが1998年に姉妹都市縁組みを締結して以来、新見市とニューパルツの交流が続いていることで、今回の来日が実現しました。

 歓迎式では、訪問団の紹介、新見市の花「アテツマンサク」の記念植樹が行われました。訪問団の生徒は、プレゼンでニューパルツを紹介しました。大佐中の生徒は、歓迎の気持ちを込めて校歌を斉唱しました。

 その後、各学年のクラスで交流授業を行いました。1年生は、美術でミニ屏風制作、社会で英語で国名が読みあげられる国旗カルタに挑戦しました。2年生は、理科で酸化マグネシウムの実験、国語で書道に取り組みました。3年生は、英語でインタビューやクイズ、美術でオリジナル鳥獣戯画制作に取り組みました。どの授業でも、ニューパルツの生徒が分かりやすい英語で伝えようとしたり、大佐中の生徒が身振り手振りで教えようとしたりと、笑顔で交流しながら共に学ぶ光景が見られました。

 一緒に給食を食べた後、バスに乗り込む訪問団をみんなで見送りました。短い時間でしたが、言葉や文化が違っても、心を通わせることができたのは貴重な体験になったと思います。ご協力いただいた国際交流協会の皆様、本当にありがとうございました。

 5月19日、3年生生徒・保護者対象の高校説明会を行いました。新見高校、勝山高校、共生高校、高梁城南高校の4校の先生をお招きし、各高校の特色や教育課程、入試などに関する説明をしていただきました。どの生徒も、メモをとりながら、真剣に説明を聞くなど、進路決定に向けての一助にしようとする姿勢が感じられました。

 また、同日に、2年生でも進路学習の一環として、新見高校の先生にゲスト参加していただき、高校についての説明をしていただきました。質疑応答の時間には、部活動や学習について積極的に質問する様子も見られました。

 ご多用の中、お越しいただきました各校の先生方、新見市教育委員会の皆様、ありがとうございました。

 毎週木曜日に、コミュニケーション力やソーシャルスキルの向上を目指して、縦割り班でTalking Timeを行っています。1~3年生で5~6人の縦割り班を作り、様々なお題について、自分の考えを伝えあいます。「パン派?ご飯派?」「旅行するなら、北海道?沖縄?」等の話題について、理由も含め話します。初回は、順番に質問に答えるだけの班もありましたが、回を追うごとに、相づちをうったり、追加の質問をしたりして、会話が広がる班も増えてきました。「お~」「そうだよなあ!」といった声があちこちで聞こえ、笑顔で互いの考えを受け入れる雰囲気がとても温かいです。「快話」を目指して、今後も継続します。

 

 5月12日、今年度1回目の避難訓練を行いました。今回は火災発生を想定した避難を行いました。全員が無言で、整然と避難できました。今年度より、緊急持ち出し名簿の活用を始めましたが、どの学年も名簿と目視で、スムーズに確認できました。担当の先生も講話で「全員で命を守ること、誰一人取り残さないことが大切」と訴えました。普段から、「ないことをあることのように考え想定すること」で、防災・減災への意識を高めてたいと思います。

 5月12日、2年生総合的な学習の時間に、新見市社会福祉協議会大佐支所の棟長さんにお越しいただき、大佐地域の福祉の課題について考えました。大佐町の各地区の特徴や交流の場について説明していただいた後、自分たちにできることがないか、話し合い、意見を出し合いました。積極的に発言し、真剣に福祉について考える様子がうかがえました。今後も、地域の課題について探究学習を進めていきます。ご多用の中、子どもたちに多くの示唆を与えてくださった社協の棟長さん、本当にありがとうございました。

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