学校からのお知らせ

 5月26日、前日に続き、大佐中の生徒宅にホームステイしているニューパルツの生徒2名が来校しました。30日の運動会に向けての予行演習のため、刑部小学校へ。

 予行演習では、初めてのラジオ体操に苦戦しましたが、玉入れや綱引きに飛び入り参加し、楽しく全力で競技に取り組んでいました。同じ組の生徒を応援したり、勝った時には一緒に喜んだりと、アメリカにはない運動会の雰囲気を満喫したようです。お見送りの時には、2日間を共に過ごした2年生が各自の名刺を渡し、別れを惜しんでいました。

 大佐中の生徒がニューパルツの生徒と心を通わせようとする優しさや真心がたくさん感じられる2日間でした。この出会いを大切にし、今後もビデオレターやメールで交流を継続していきたいと思います。

 

 

 5月25日、米ニューヨーク州ニューパルツミドルスクールの生徒13名と引率教員3名が来校しました。旧大佐町とニューパルツが1998年に姉妹都市縁組みを締結して以来、新見市とニューパルツの交流が続いていることで、今回の来日が実現しました。

 歓迎式では、訪問団の紹介、新見市の花「アテツマンサク」の記念植樹が行われました。訪問団の生徒は、プレゼンでニューパルツを紹介しました。大佐中の生徒は、歓迎の気持ちを込めて校歌を斉唱しました。

 その後、各学年のクラスで交流授業を行いました。1年生は、美術でミニ屏風制作、社会で英語で国名が読みあげられる国旗カルタに挑戦しました。2年生は、理科で酸化マグネシウムの実験、国語で書道に取り組みました。3年生は、英語でインタビューやクイズ、美術でオリジナル鳥獣戯画制作に取り組みました。どの授業でも、ニューパルツの生徒が分かりやすい英語で伝えようとしたり、大佐中の生徒が身振り手振りで教えようとしたりと、笑顔で交流しながら共に学ぶ光景が見られました。

 一緒に給食を食べた後、バスに乗り込む訪問団をみんなで見送りました。短い時間でしたが、言葉や文化が違っても、心を通わせることができたのは貴重な体験になったと思います。ご協力いただいた国際交流協会の皆様、本当にありがとうございました。

 5月19日、3年生生徒・保護者対象の高校説明会を行いました。新見高校、勝山高校、共生高校、高梁城南高校の4校の先生をお招きし、各高校の特色や教育課程、入試などに関する説明をしていただきました。どの生徒も、メモをとりながら、真剣に説明を聞くなど、進路決定に向けての一助にしようとする姿勢が感じられました。

 また、同日に、2年生でも進路学習の一環として、新見高校の先生にゲスト参加していただき、高校についての説明をしていただきました。質疑応答の時間には、部活動や学習について積極的に質問する様子も見られました。

 ご多用の中、お越しいただきました各校の先生方、新見市教育委員会の皆様、ありがとうございました。

 毎週木曜日に、コミュニケーション力やソーシャルスキルの向上を目指して、縦割り班でTalking Timeを行っています。1~3年生で5~6人の縦割り班を作り、様々なお題について、自分の考えを伝えあいます。「パン派?ご飯派?」「旅行するなら、北海道?沖縄?」等の話題について、理由も含め話します。初回は、順番に質問に答えるだけの班もありましたが、回を追うごとに、相づちをうったり、追加の質問をしたりして、会話が広がる班も増えてきました。「お~」「そうだよなあ!」といった声があちこちで聞こえ、笑顔で互いの考えを受け入れる雰囲気がとても温かいです。「快話」を目指して、今後も継続します。

 

 5月12日、今年度1回目の避難訓練を行いました。今回は火災発生を想定した避難を行いました。全員が無言で、整然と避難できました。今年度より、緊急持ち出し名簿の活用を始めましたが、どの学年も名簿と目視で、スムーズに確認できました。担当の先生も講話で「全員で命を守ること、誰一人取り残さないことが大切」と訴えました。普段から、「ないことをあることのように考え想定すること」で、防災・減災への意識を高めてたいと思います。

 5月12日、2年生総合的な学習の時間に、新見市社会福祉協議会大佐支所の棟長さんにお越しいただき、大佐地域の福祉の課題について考えました。大佐町の各地区の特徴や交流の場について説明していただいた後、自分たちにできることがないか、話し合い、意見を出し合いました。積極的に発言し、真剣に福祉について考える様子がうかがえました。今後も、地域の課題について探究学習を進めていきます。ご多用の中、子どもたちに多くの示唆を与えてくださった社協の棟長さん、本当にありがとうございました。

 5月9日午前は、美ら海水族館に行きました。どのグループも、一つ一つの水槽を熱心に観察し、写真撮影していました。イルカショーも見学し、イルカの生態を学び、素晴らしい技の数々に拍手喝采でした。

 午後は国際通りで散策しました。カラフルなお店に目移りしながら、沖縄のお土産ショッピングを楽しみました。

 旅行前に「旅は人を成長させるので、五感を働かせてしっかり学び、みんなで成長しよう」と話していましたが、どの見学場所でも真剣に学び、全力で楽しむ姿から、その通りの修学旅行にできたのではないかと感じています。今後はこの旅行で感じたこと体験したことを生かして、各自がしっかり考え、さらに成長してくれるものと信じています。

 5月8日の朝は、世界遺産・今帰仁城の見学に行きました。ガイドさん案内のもと、今から約800年前に築かれた城の跡を巡り、北山の隆盛に思いを馳せました。

 その後、ジャングリア沖縄へ。「ダイナソーサファリ」や「スカイトレッキング」など、グループごとにドキドキハラハラのアトラクションを体験しました。

 5月7~9日、3年生が沖縄修学旅行に行きました。

 初日の7日は、平和学習に取り組みました。ひめゆりの塔、魂魄の碑を県学した後、糸数アブチラガマ壕へ。平和ガイドさんに説明していただきながら、暗い壕を歩き進み、重傷を負った兵士たちや看病に当たったひめゆり部隊の学生たち、逃げ場もなく身を寄せ合っていた地元の人々のそれぞれの様子を想像し、心を痛めました。

 その後、平和祈念公園内を巡り、平和記念資料館を見学しました。どの生徒もガイドや語り部さんを真剣に聞いて、学ぼうとする姿勢が見られました。戦争の恐ろしさや、一人一人の命の重さについて考えるとともに、現在も世界のあちらこちらで起きている戦争を人ごととせず、平和のために自分にできることを考えた1日となりました。

 

 

 

008307
周辺学校のようす
ポータルでもっと見る